沖縄人の俺が薦める!リピーターも必見おすすめ沖縄の歩き方２

こんばんわ
みやっちです

前回の記事で沖縄の歩き方(交通面に関して)述べましたね。

今回は沖縄のスポット・宿泊場所について書きたいと思います。

・現地で買う前に周りを見渡してみよう

本部町の美ら海水族館ってみなさんご存知ですか？
いやもはや沖縄行く人でわからないとやばいレベルですね。笑
まぁ冗談です。気落ちしないで笑

「美ら海水族館に直行だ！！」という気持ちも確かに大事ですが
到着前に周りを見渡してほしい。

現地より安く入場料を販売しているではありませんか。

具体的な場所を一箇所だけ言いますと、
名護市許田にある道の駅ですね笑
沖縄高速道許田インターチェンジを降りるとすぐにわかると思います。

美ら海水族館だけに限らず南城市にある沖縄村(琉球王国玉泉洞)の近くにあるかもしれませんよ。
現地の人に聞いてみるのもすぐにわかるかも。

美ら海水族館について話したのでついでにおすすめビーチがあるので紹介します。

前回の記事は移動手段はレンタカーをかなりすすめました。
理由としては、今はっきりします
それは車でも離島にいけるということです。

そのレンタカーを使っておすすめする島は
古宇利島(こうりじま)です

大橋を渡った時の眺めはもちろん透明度が高いビーチで泳ぐのもかなりいいでしょう
ここで答えをいうのもおもしろくないのですが、
この島にハート型の岩がありますので探してみてください

あと美ら海水族館近くの瀬底島もいいところです。
沖縄ではトップクラスの綺麗な海が観れるでしょう。

ホテルに泊まるっていう手段も悪くはありません。

この章では宿泊について書きたいと思いますが、ホテル以外にもあえて焦点をあてます。

今流行りのゲストハウス

ゲストハウスは、なにも沖縄だけにあるわけではありません。
全国にもあるのですが、魅力は何と言っても安い

同じ時期に泊まってくる観光客と意見交換もできますし、
せっかくの沖縄なので、ゲストハウス経営者、同居者と一緒に
泡盛パーティするのは、一生の思い出にもなるでしょう。
かなり盛り上がると思います。

離島に多い民宿

既述した離島には、かなり素晴らしいビーチに加え、綺麗な夜空など、
時の流れが本当に止まっているように感じるところが魅力です。

運営している人は、沖縄ではおじー、おばーと呼ばれている
おじいちゃん、おばあちゃんです

おそらく沖縄の文化を目の当たりにすることがあるでしょう。
例を一つあげるのなら、
「カメーカメー攻撃」

カメーとは沖縄の言葉で、「たべれ」という意味
どういう意味かというと
おばあが次々とご飯をたべれたべれと出してきます。笑

たくさん食べられることは大変嬉しいですが、
想像以上です。。。笑

おじいはおじいで、泡盛をどんどんすすめてきます。

まぁ今はそんな民宿も減っていると聞きましたが、
是非とも一度は利用してほしいです。

費用ももちろん安いです。

正直沖縄のことを語れと言われると語りきれないくらい
ネタがありますので、ちょくちょく投稿していきましょうね。

最後に留意してほしいこと。
・台風時期を把握して、訪れること
・旧暦を確認して沖縄の旧盆の時期を避けること

沖縄を訪れる際にはこの二つは絶対に留意してください。

それでは今回はこの辺で