サングラスの選び方！！レンズを決めたら次は眉だ

だんだん日本列島も暖かくなってきましたね

ん？もはや暑いか笑

前回サングラスの選び方ではじめに決めることは
目的に合わせたレンズ選び
でしたね

まだご覧になっていない方は
こちらからどうぞ
→サングラスの選び方はまずは色から決めよう！！

もはや前回の記事を読んでいないと
今回の記事は読み進めない方が良いのかもしれません

一言で復習するのであれば
レンズの色によってサングラスの効果が違う
ということです

だから自分に似合っているかどうかで
サングラスを選ぶのではなく
どの場面でサングラスを使用したいのか
に焦点をあててレンズの色を決めてください

それでは今回の記事はやっと
自分に合ったサングラス選びということで
言及していきたいと思います

・西洋人はなぜサングラスが似合うのか

西洋人とかいう言い方はあまり好きではありませんが
でも羨ましいことに
彼らはサングラスがよく似合っているということ

顔の彫りが深いからなのか、
様々な理由があるが、サングラスが似合う要件として
目と眉の間隔が狭いこと
が絶対条件だと思います。

最近マレーシアに行ったのですが、
行く前に美容室にいって私はこう注文しました

「外国人に見えるためにはどうしたら良いですか？」

今思うとおかしな質問した気もします笑

でも美容師さんはこう答えました
「目と眉の間隔を狭くすること」・・・
まぁ他にもありましたが笑

話がかなりそれましたね笑

これをサングラスを選ぶことに応用してみましょう

・西洋人はサングラスが似合う
・外国人に見せるためには目と眉の間隔を小さくする

おわかりいただけたでしょうか？

前の章の最後に書いたことの答え
サングラスの似合う人の条件それは
眉がサングラスによって隠れていることです

だからこの章の題名でもありましたがサングラスを選ぶなら
眉を完全に隠そうということです

しかしこういう問題点も生じるかと思います

「このレンズの色がほしいけど眉が隠れないです泣」

そういう時には色が優先になりますが
眉を隠したいのであれば
欲しい色の系列の一番うすーい色を選ぶ

眉が隠れなくても薄い色であれば
似合うと思います

なぜならサングラスは顔の一部を隠すアイテムです
薄い色であるならば、
自分の素顔に近い印象を相手に与えることができるからです

最後の選ぶ要素として
自分の顔とサングラスの比率に注意して選ぶことです

比率に関しては個人差があるので
ここでは指示はできませんが

私としては
顔の縦サイズの4分の1が埋まる程度ですね

そのあたりは他人に見せて
似合っているかどうか決めてみてください